埋没法
埋没法
目の構造

二重まぶた埋没法とは?

少し専門的になりますが、二重まぶたの施術を受ける前に上まぶたの構造を理解しておきましょう。
「上まぶたの断面図」のイラストでも、わかるようにとても小さなスペースにたくさんの組織が構成されています。そして、これらの組織が複雑に連動し、目を開けたり閉じたりしているのです。埋没法とは、とても丈夫な細い糸を使い、まぶたの形態を変える…すなわち人工的に二重まぶたを作る方法です。この方法をおこなう場合、その細かくて丈夫な糸が、瞼板(けんばん:まぶたを支えている軟骨)、上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん:目を上げる筋肉)、眼輪筋(がんりんきん:目を閉じる筋肉)などを通過していきます。また、この狭いスペースには毛細血管なども網の目のように張り巡らされているので、乱暴におこなうと出血し、それは同時に施術後の腫れの原因にもなります。したがって、慎重に丁寧にそして解剖学的構造をしっかり理解しておこなわないといけません。

方法

このような方が施術を受けられています

  • 一重奥二重を綺麗な二重にしたい方
  • まぶたが腫れぼったい
  • 目の上のたるみも改善したい方
  • メスによる手術に抵抗がある方
  • アイプチのし過ぎでまぶたの皮膚が硬くなってしまった方
  • 二重まぶたのラインの左右差を改善したい方
施術法 ◆バーティカル法(片側2点×2どめ)
◆スクエアー法(片側4点×4どめ)
◆たるみ修正の埋没法

患者様のまぶたの形や希望に合わせて行うため、ご希望の様々なラインに対応できます。また、二重ラインの幅を下げたいなどの調整も可能です。
施術時間約10分~15分
麻酔局所麻酔(点眼麻酔と注射)
痛み 局所麻酔でおこなうため、ほとんどありません。
腫れ 局所麻酔を0.4cc程度注入するため、施術直後に腫れることがあります。(程度に個人差あり)
抜糸 なし
永久性埋没法は一度糸をかけても、その糸を外してやれば、もとの状態にもどります。もちろん、ラインの変更も可能です。あくまで埋没法ですので、様々な要因(強くこすったり、まばたきに癖のある場合など)により糸がゆるむことや外れる可能性もゼロではありません。そのようなケースでは状況に応じ、患者様とご相談の上一律¥5,400で施術保証いたしております。
洗顔・メイク 施術直後のメイクはお控えください。翌日からは可能です。洗顔はしていただいても大丈夫ですが、まぶたをゴシゴシこすると糸がゆるんだり腫れの要因になりますので優しくおこなうようにしてください。

◆バーティカル法(片側2点×2どめ)

片側2点どめ

適応目の上の皮膚が薄い方。
方法目頭の近く(目頭から10mm以内)に垂直に糸をかけ、それにあわせて同様に外側にも糸を追加します。 まぶたに傷跡を残さず、患者様のまぶたの形や希望に合わせて行うため、ご希望の様々なラインに対応できます。
料金¥86,400(両側)

※片側だけの場合は上記の価格(税込み)の60%です。
※施術法は、医師とのカウンセリングにより決定します。それぞれの状態に合った施術を行います。

◆スクエアー法(片側4点×2どめ)

片側4点どめ

適応あらゆる状態のまぶたに適応があります。 特に“はれぼったいまぶた”や“アイプチなどを長期間おこない、皮膚が固くなってしまったまぶた”に適応します。
方法まぶたに対して平行に糸をかける方法です。まぶたに傷跡を残さず、患者様のまぶたの形や希望に合わせて行うため、ご希望の様々なラインに対応できます。
料金¥108,000(両側)

※片側だけの場合は上記の価格(税込み)の60%です。
※施術法は、医師とのカウンセリングにより決定します。それぞれの状態に合った施術を行います。

症例写真

一重まぶたを綺麗な二重まぶたに

埋没法症例 埋没法症例

左右のラインの違いを整える

埋没法症例 埋没法症例

アイプチでかたくなったまぶたを奥二重に

埋没法症例

アイプチでかたくなったまぶたを二重に

埋没法症例

◆たるみ修正の埋没法

上まぶたにたるみが生じると、まぶたが重く、視野が狭くなったように感じます。当院には、このような症状で悩まれ、カウンセリングを受けに来院される方が大勢おられます。上まぶたにたるみがある方は、基本的には上まぶたの皮膚が余っているわけですから、余った皮膚を切開して取り除く必要があります。しかし「どうしても切らないと駄目?」など、カウンセリングをしていても、手術に抵抗がある方がいらっしゃいます。
そういう場合は、切る手術の前にワンクッションおいて、“たるみ修正の埋没法”を選択する場合があります。つまり写真のようにボールにかぶさっているタオルをたくし上げるイメージですね。

タオルは切りとっていませんよね。あくまで糸で上まぶたの皮膚を縫い縮めているだけですので、皮膚の表面積は変わっていません。したがって、上まぶたの皮膚はまた下がってきます。このような説明をしっかりと行ったうえで、また患者様もその意味をしっかりと理解されたうえで、治療をお受けになることをすすめています。そうすれば“余った皮膚を取り除く”という抵抗のある手術にも、安心してワンクッションおくことができます。

4点どめ

適応上まぶたの皮膚が加齢とともに余るために視野が狭くなってしまう状態を「見かけの眼瞼下垂」と言います。そのような症状の方で、切開しないと改善しないようなたるみをみとめても、どうしても切開を希望されない方に適応します。
方法まぶたに対して平行に糸をかけるスクエアー法によりおこないます。
料金¥162,000(両側)

※片側だけの場合は上記の価格(税込み)の60%です。
※施術法は、医師とのカウンセリングにより決定します。それぞれの状態に合った施術を行います。

症例写真

外側のたるみを改善

埋没法症例1

元のラインからあと1.5mm引き上げてお化粧をやりやすく

埋没法症例2

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